おれはべジータの幼なじみでありながら髭を剃りすぎるのが趣味というわけでもない変態だ
おれの髭はあまりにも発達しすぎて、資本主義の名の下に障害物を競い合いながら飛び越える、そんなピエロでしかなかったらしい
ピエロといってもかなり切実で、というよりはピエロの実態っていうのはそもそも切実な悪ふざけだったりする。実態なんてありゃあしやせんがね! へへへへ…
切実じゃないピエロはピエロではない、時代から生えたただのカビだったりする
トリックorトリートとはよく言ったものだが、その本当の意味を知る者は意外と少ない
一見トリッキーで大胆に見える私たちピエロだが、意外と傷つきやすくて臆病だったりする。傷つきやすさと臆病、そこに切実性を少々まぶせることで私どものようなピエロが誕生日パーティに花を添える。
だからそう、ヒットandアウェイこそが我々ピエロ的なトリックの真骨頂だったりする。
。かバツか?
まじめに、
。
そんな、誰よりも生真面目な一面を持ちながらも信号を無視し、規律をぶち壊すのはなぜか。退屈だからだろうか、ふむ…それもあるが、真面目だからとしか言いようがないな…
真面目な人はほんとは真面目じゃなかったりするし、その逆もまた然り。言ってる意味分かりますかな?んー??お嬢さんの旦那、んー???
そういうことなんです
世の中には偽りのピエロのほうが多いが、だからこそ仕事のし甲斐があるってもんなんです
無礼者!!!!!!
ではまたお会い致しやしょう