紀伊の音

ADHDクリエイター紀伊原ひろの器用貧乏なブログ

ADHDだから細部まで凝った作品は作れない

すぐに飽きるADHDの人々

Photo by kamichan1224

 

すぐに飽きてやる気なくなる

凝ったことは出来ない

瞬間的なひらめきにかけてはワールドクラスだろう
しかしそれを最後まで完成させることが出来ない
 
最後までやり遂げられないのは単純にバッテリー切れの時もあるし、他のことに目移りするのが原因の時もある。
 
気分が気候や時間帯にもろに左右されるから今の気分で明日の予定を立てても翌日には全く別のことに手を出し始めたりする。瞬間が全てで、その瞬間の気分が永久に続くと錯覚してしまう。一種の認知症だな。一瞬一瞬を全力で生きるどころか生きすぎてる犬なんかにはかなり共感するし、共感しすぎてもいる。(ワンピースにそういうキャラがいたな、全力の獅子リアンだったか。そしてヤリスギ准将。あの海兵が一番好きなキャラかな、好きすぎる。)
 
一時的には寝食忘れてものすごい集中力を発揮するものの、最後までは絶対に続かない。続かなすぎる。最終的には投げやりになってくる
 
さすがに人生終わりすぎるくらい散々学習しすぎて(しつこいので終)きたから少しは計画的な犯行に及べるようにはなってはきた。でも、デモクオリティに終わる
 
2年ほど前、音楽では稼げないからとデザイナーに転向したが、もちろんデザイン業においても同じことだった。しかし唯一、ロゴデザインだけは最後のほうまでやり遂げることが出来た。なぜならロゴはその形式自体がシンプルな物で、むしろ細部を省略していかにシンプルに表現するかが問われる代物で、1日で完成出来るので私にはとても向いていた。それでも拡大して見るとちょっと線がハミ出してる部分とかはめんどくさくて直さずにやめたりもする。
 
おれの場合はウォーミングアップが本番だから例えば音楽をやる場合、ギターを手にしたら面倒でもすぐにちゃんとシールドをつないでチューニングをすること。そして適当に即興で曲を作って抑え方を忘れないようにポジションを撮影しておくこと。
 
そして適当かつ適切にリズムパートを付けてプロデューサーの自宅のポストに投函する、それが俺の仕事だ。結局、何が言いたいのかというと、郵便局員は畜生だということ。そういうことだ
©Hiro Kinohara
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