紀伊の音

ADHDクリエイター紀伊原ひろの器用貧乏なブログ

なんかもう15年くらい鬱病でござる

 

すっかり心身共に鬱に染まってしまった

もう慣れちゃってて、抑うつ感が無いと落ち着かなそうだ

健康な状態ってのがもう想像出来ない

テンション上げたり、笑ってる時もなんかこう、心の根っこは落ち込んでる感じ。躁鬱混合状態っていうのかな?テンションの上がり方も抑うつの反動から来るおかしなテンションだったりする。ヒステリー症状みたいな感じ。

鬱ると何でもマイナスに捉えちゃったり、五感が異様に研ぎ澄まされてリラックス出来なかったり(これはおれの鬱の原因であるHSPや発達障害やPTSDの症状かもしれないが、鬱でそれらが悪化したり、互いに影響し合ってる)

あんまり自覚してないけど、身体のほうも健康な人と比べるとかなり不健康なんだろう。すっかり慣れちゃったけど、あらためてみるとなんか異常に立ちくらみがしたり、ちょっと人混みで小一時間過ごすだけで戦場から帰還したかのごとくヘトヘトになって身体がずっしりと重くなり、偏頭痛がして吐き気もする。車酔いしたようになる。

息切れも激しいがこれはタバコと運動不足のせいだろうがこれもまた鬱と相互作用がある。鬱になる→嗜好品増えて運動も億劫になる→鬱悪化 のスパイラル。 鬱だと束の間の抗うつ作用のあるタバコやカフェインがなかなかやめられない。酒、特にすぐにオシッコ出るビールはおれにとってはそんなに悪い物ではなく、タバカフェと比べてかなり露骨に気持ちよくなれるしリラックス出来る。もちろん飲み過ぎはよくないがね。極貧のおれには経済的にも大打撃だ。この貧困もまた鬱悪化のスパイラル要員だ。4月になったら音楽活動を中断してちゃんと金を稼ごう。

薬はしばらく飲んでなかった。あんまり表面的な症状を抑えるだけで根本的な解決にならなくてしかも副作用(肥満や衝動性、依存など)もありがちな薬を飲みたくなかったのもあるし、おれの鬱は単発の鬱ではなくて双極性障害や境界性パーソナリティ障害、解離性障害の一症状で、強めの抗うつ薬(SSRIなど)を服薬すると異様に興奮したりキレやすくなったりするので抗うつ薬はちょっとマズかったりする。オランザピンなどの気分安定系のほうが良いだろうがちょっと薬価が高かったりする。

最近はでも躁状態になることもだいぶ無くなってて、ほとんどずっと抑うつな感じだから、スルピリドっていうちょっと軽めの抗不安薬を飲むことにした。これは元々は胃薬らしく、紅茶飲み過ぎて胃が荒れて焦燥感満載の最近のおれにはなかなか合ってる。5年以上前にも飲んでたが、当時は衝動性が激しすぎて、それが薬のせいかなと思ってやめていたけど、原因は若さとカフェインと怒りの対象である親と同居していたことで、薬のせいではあんまりなかったんだろう。そもそもこの薬はそんなに強力なものではない。多少眠くなるが、他の安定剤が身体をダルくさせ眠くさせて感覚を鈍くさせる感じなのと比べると脱力感は少ない。体質に合ってるのかな? ベンゾ系の薬はダルくなったり依存性あったり攻撃性増したりして全然ダメだった。食欲の秋だからせっかく夏に痩せたのにまた太りそうだ。スナックの代わりに枝豆とかを食おう。
©Hiro Kinohara
著作権について  プライバシーポリシー