紀伊の音

ADHDクリエイター紀伊原ひろの器用貧乏なブログ

まーたスーパーのパートの女の人を好きになっちゃったよ…

ついこの間もスーパーのパートの女性を愛してしまって、ワクチン接種がマイブームになってた先週は病院の性格キツそうな受付嬢を好きになってしまったがそのほとぼりも冷めて(それでも病院勤務の女性とはつながりを常に持ちたいと思ってる)、今日は別の系列のスーパーで、例によって軽い茶髪の、どこにでもいそうな安心感のある女の人を好きになってしまった。

おれはスーパーやコンビニのレジは女性じゃないとほんとに嫌で、レジの女性には癒しとか、安心感とかを求めていて、マッサージ店じゃないから一方的に癒されようとするのもお門違いだからおれの方からも癒しや安心を与えられるような、与えたいと思えるような女性を求めてる。

今でこそネットあるから出会いの場なんて管理しきれないくらいありすぎるけど、ネットなかったらこういう行きつけの店とか病院とかは出会いの格好の場で、半分出会い目的で歯医者に行ったりしたこともあった。

特にスーパーは日用品とか、天気とか、食べ物とか料理とか、万人に共通の話題で会話を切り出せるからそこがいい。常に緊張しすぎている見栄っ張りのおれも背伸びせずに会話を切り出せる。

業務内容も一般的で、かなり多くの人が体験したことのあるようなものだから(おれもスーパーで働いたことある仕事の話でも切り出しやすい。特に「毎日お仕事お疲れさんです」的な"ねぎらい"の意を込めて「朝っぱらからご苦労さんですねー」とか「休日出勤ご苦労さまです!」とか、そういうセリフを、ちゃんと敬意を持って相手の立場になりながら言って、安心感を与える。そうするとしんどい接客業をしてる彼女たちの顔はほころび、笑顔になる。その瞬間がたまらないし、おれ自身逆の立場だったら少し嬉しい。

コンビニの夜勤の女性もなかなか話しかけやすかったりする。夜中は空いててヒマそうだから話しかけやすいし、「夜勤」そのものが話題になるし(時給の話とか)昼夜逆転してるとアドレナリンとか脳内ホルモンの分泌が少し非日常的な感じになって、脳が刺激を求めたりするから、彼女たちのガードも少しゆるみがちになる。災害の時ほどでは全然ないにしても、他人同士の壁が少し薄くなる。

かといって、渋谷や新宿にいるような、ウォーターサーバーを売りつけてくるようなペテン師や、2ちゃんの創始者ひろゆきみたいなサイコパスみたいに、相手に敬意もクソもないような調子だとただ迷惑がられるだけ。ただでさえ警戒心の強い女性たちを安心させてあげることは出来ない。まだこの世や人間の恐ろしさを知らない、頭ゆるそうな10代の子ならまだしも。

まあ女装癖とか、ちょっと変態な部分は隠さなきゃいけないんだけど、普通っぽい女性(特に公務員)がかなりの変態だったりするし問題ない。でもスーパーのちょっとだけ腹黒かったり可愛い顔してけっこう図太かったりするパートの女性たちにはそういうのは全然求めてない。変質者のマリリン・マンソンみたいな奴も、意外にもごく普通の子を好きになっちゃったりする。

昔は割り切れなくて、ついつい一人の相手に自分の全てを知ってほしいとか、自分の全ての要素としっくりくる相手を探していたけど、人間なんて複雑で矛盾に満ちていて多重人格みたいなもんだから、もう諦めて自分の中の要素(人格)の一つ一つに対してそれぞれ一人ずつしっくりくる女性(またはニューハーフ)がいてくれればいいなと思うようになった。

ああ、スーパーのパートの女性を抱きしめたい。離婚してくれないかな
©Hiro Kinohara
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